で、先日朝からの大雨。
夫婦で車を一台しか所有していないため
一緒に出勤したのはいいんですが
早く仕事を終える私はどうにかして帰らないといけません。
そこで、勇気を出してバスに乗ることにしました。
お客様には「バスもいいですよ」なんてオススメしたりもしますが
実際自分が乗るとなると恥ずかしいものです。
まず私たちのような年代の島人が利用するなんて
ほとんどないことだと思います。
島内バスは南周り、北周りと分かれていて
ビレッジからだと南が中心街、北が観光地周辺となります。
一律200円でどこでも行けますし
県道ならどこでも乗り降りできます。
「バス停ないのに降りる時どうしたらいいのかな?」
なんて疑問を持ちつついざ乗車!
乗った瞬間に『あら!めずらしい!』と言われ
「さっそくきたかいw」と思いながら乗りました。
乗り心地は思ったより快適☆
普段、車に乗っていてバスが目の前を走っていると
「遅いなー」としか思わなかったけど
実際乗っている方は全然気にならない速度でした。
少し走ると次から次へと乗ってくるお年寄り方。
このバスはお年寄りの貴重な足の役割だと改めて確認。
「あんた今日はどこに?」から始まって
ゲラゲラと車内は笑い声が響きます。
まさに老人の修学旅行なノリです。
バス停ないから車内アナウンスなんてもちろんなくて
お年寄りの笑い声がとても素敵なBGMでした。
バスから見る見慣れた畑一面を微笑ましく見ていると
突然!『ピンポーン』と(降りますよ)合図が!!
その瞬間にバスは急停車(笑)
(降りたいときに降りたい場所でピンポン鳴らすのね。)
と確認して私もそろそろの場所でピンポン下車。
どっかのおばちゃんに「バスもたまにはいいでしょ?」
なんて言われながらお金を払おうとすると
なにやら運転手に小箱を差し出され
そこにお金を入れてそこに入ってる小銭から勝手におつりを取る。
というシステムになっていました。
シンプルイズベスト!
難しいことなんていらないのさー♪
またしても思い知らされました。
今度から心の底からお客様に「バスもいいですよ」
とオススメできるなと思った出来事でした。
ちゃんちゃん

☆まさよ