函館がクライマックスの舞台となった人気漫画「ゴールデンカムイ」(集英社)のイラストがあしらわれた函館市電のラッピング車両の運行が7月15日、始まった。漫画の世界観をイラストなどで紹介する「ゴールデンカムイ展」が22日から丸井今井函館店で開かれるのに合わせて走り、同イベントをPRする。車体は鮮やかな水色。側面には主人公の元兵士・杉元佐一とアイヌ民族の少女アシリパら28人のキャラクターが手をつないでジャンプする姿が描かれている。
Previous Article史上最高にカッコいい必殺技ランキング【アニメ・漫画比較】
Next Article ジャンプ異色の人気漫画『アクタージュ』を振り返る【ゆっくり解説】
Related Posts
Add A Comment