(verse1)
独り善がり歩く夜道は切なくて
君を想う気持ちは消せなくて
意味は全てこの唄に込めて
どうか遠くに行かないでもう遅い
だって君は待ってくれないいつもそう
俺の心に当てるスポットライトに甘えていた
あたりまえだと思っていた日々が少し辛いよ
もがいても抜けれないよ昨日も今日も
未だにわからないよ君のこと
天気の良い日は君の日
俺はいつまで経ってもkeep a lonely
(hook)
辛いような日でもなんとかやってる
好きだよ。来世で出逢えたらいいな
また気持ちは空回り
恋は坂上がり
しない仲違い君は頭がいい
いつになってもあなたが良い裸で良い
一緒に迎える朝が気持ち良い
これ以上ない試練に立ち向かう
照れくさくて言えないから唄う
(verse2)
ノープランで始まる物語
背伸びしてめくるページは白紙
季節を着こなす派手に
涙流れる縦に
想い届け恋の果てに
雰囲気に合わせて流れるDODO
最近無理し過ぎなんでも程々、にすればいい
いつでも肩を貸すから、俺は毎日君を笑かすから
て、ちゃんと聞いてる?
左から右に流れ気味 耐えない喧嘩で崩れそうなジェンガ
いつも我慢ばかりさせてごめん
不安を抹消する将来の計画
俺の隣には君が居て
10年後の俺らはまだ未定
君が笑うのはごく自然
私のどこがすき?て黙秘権
(last)
辛いような日でも なんとかやってる
好きだよ来世で会えたらいいな