回収済み
00:28 刺青人皮の暗号はどうやって解くのか
01:59 隠し金塊はどこにあるのか
03:21 その在り処を知るのっぺら坊とは何者なのか
05:07 アシリパの父は何者でその目的はなんだったのか
07:25 鶴見篤四郎の真の狙いはなんなのか
08:55 尾形百之助は何を目的にして動いているのか
11:06 鯉登音之進の誘拐事件と真相
未回収
12:55 鶴見と月島の関係 月島の恋の相手の死の真相
14:36 鶴見中尉の生死
15:26 発見された金塊の運搬方法
16:25 杉元とアシリパの今後の関係
17:27 単行本描き下ろしエピソードで描かれた“占守島の戦いの功労者”は何者なのか
※今回の動画は原作31巻までの
重大なネタバレを含みますのでご視聴の際はご注意ください!
舞台は気高き北の大地・北海道。時代は、激動の明治末期―。
日露戦争においてもっとも過酷な戦場となった二〇三高地をはじめ、
その鬼神のごとき戦いぶりに「不死身の杉元」と異名を付けられた
日露戦争の英雄・杉元佐一は、ある目的のために大金を手に入れるべく、
北海道で砂金採りに明け暮れていた。
そこで杉元は、アイヌ民族から強奪された莫大な金塊の存在を知る。
金塊を奪った男「のっぺら坊」は、捕まる直前に金塊をとある場所に隠し、
そのありかを記した刺青を24人の囚人の身体に彫り、彼らを脱獄させた。
囚人の刺青は24人全員で一つの暗号になるという。
そんな折、野生のヒグマの襲撃を受けた杉元を、ひとりのアイヌの少女が救う。
「アシㇼパ」という名の少女は、金塊を奪った男に父親を殺されていた。
金塊を追う杉元と、父の仇を討ちたいアシㇼパは、行動を共にすることとなる。
同じく金塊を狙うのは、大日本帝国陸軍第七師団の鶴見篤四郎中尉。
日露戦争で命を懸けて戦いながらも報われなかった師団員のため、
北海道征服を目論んでおり、金塊をその軍資金代わりに必要としていた。
そして、もう一人、戊辰戦争で戦死したとされていた
新撰組の「鬼の副長」こと土方歳三が脱獄囚の中におり、
かつての盟友・永倉新八と合流し、自らの野望実現のため、金塊を追い求めていた。
杉元&アシㇼパVS.第七師団VS.土方歳三・・・‼
雄大な北の大地を舞台に、一攫千金!
三つ巴のサバイバル・バトルが、今始まるッ――‼‼
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