アイヌの金塊を狙う「3大勢力」各メンバーの役割と金塊争奪戦に参加している理由
00:44 杉元陣営
03:42 第七師団
07:40 土方一派
三大勢力以外の重要な関係
12:02 キロランケとウィルク
14:28 ソフィアやヴァシリ
16:02 インカラマッとチカパシ
【混乱しやすい】作中で変化のあった人物まとめ
17:34 谷垣(第七師団→杉元一派)
18:22 尾形(第七師団→土方一派→?)
19:10 鶴見(過去は長谷川として活動)
19:49 キロランケ(ロシアのパルチザン→第七師団→アイヌ→裏切り)
舞台は気高き北の大地・北海道。時代は、激動の明治末期―。
日露戦争においてもっとも過酷な戦場となった二〇三高地をはじめ、
その鬼神のごとき戦いぶりに「不死身の杉元」と異名を付けられた
日露戦争の英雄・杉元佐一は、ある目的のために大金を手に入れるべく、
北海道で砂金採りに明け暮れていた。
そこで杉元は、アイヌ民族から強奪された莫大な金塊の存在を知る。
金塊を奪った男「のっぺら坊」は、捕まる直前に金塊をとある場所に隠し、
そのありかを記した刺青を24人の囚人の身体に彫り、彼らを脱獄させた。
囚人の刺青は24人全員で一つの暗号になるという。
そんな折、野生のヒグマの襲撃を受けた杉元を、ひとりのアイヌの少女が救う。
「アシㇼパ」という名の少女は、金塊を奪った男に父親を殺されていた。
金塊を追う杉元と、父の仇を討ちたいアシㇼパは、行動を共にすることとなる。
同じく金塊を狙うのは、大日本帝国陸軍第七師団の鶴見篤四郎中尉。
日露戦争で命を懸けて戦いながらも報われなかった師団員のため、
北海道征服を目論んでおり、金塊をその軍資金代わりに必要としていた。
そして、もう一人、戊辰戦争で戦死したとされていた
新撰組の「鬼の副長」こと土方歳三が脱獄囚の中におり、
かつての盟友・永倉新八と合流し、自らの野望実現のため、金塊を追い求めていた。
杉元&アシㇼパVS.鶴見中尉率いる第七師団VS.土方歳三!!
北の大地を舞台とする黄金争奪戦!
最後に生き残るのは誰か!?
黄金を手にするのは誰か!?
物語をまだ見てない人にも
既に見終えた人にも
ゴールデンカムイの面白やさアイヌ文化、歴史的背景など色々な楽しさが伝われば嬉しいです!
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