<その③のつづきです>
13.実際に「心地よさ」に気づいてもらう
=「自分で自分に心地よさの贈り物」をするということ
~施設長時代の活用体験をシェア~言葉を越えたつながり感
14.ラビプレの応用編1
Ex:「苦手な人がいる・・・!」
人間関係の難しさがあっても、「意識の向け方」や「時間の使い方」を
変えることで、『心の底上げ』ができる!
15.イヤな人のことを気にし続けるより、
「自分で自分に贈り物をする」ように切り替える。受け取る準備をする
→これが「自分を大切にする」ということ。自分をいい状態に保つ。
心が崩れても,立て直すことができる
頭だけで考えを切り替えようとしても難しい
→ 感覚として「快」を体験する方向へ。
~ 脳自体が変わる(シナプス結合)!
ラビプレの応用例2
歴史でラビプレ、美術館を感覚で味わう、
~ぜひ、やってみて下さいね!
うめちゃんねる、今回は 「フィリップさん」こと ハコミ公認シニアトレーナー・心理学博士(Ph.D.)『グローバルシナジー研究所』(G.S.I.)である高野雅司さんにお話を聞かせていただきました。
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【書籍】「人づきあいが面倒!」なときのマインドフルネス
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日本ラビングプレゼンス協会
http://loving-presence.net/
▼高野さんがされているセラピーはこちら
ハコミセラピー(ワークショップ情報)
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